生姜シロップを
作りました。
別名
冷やし飴。
以前
行ったお店で
冷やし飴を
注文したら
氷の塊ではなく
かき氷にした
氷を
入れてくれました。
それが
めちゃくちゃ
美味しくて。
梅雨も明け
いつでも
使えるよう
かき氷機は
待機してあります。
いざ
チャレンジです。
辛味の
パンチが
欲しいので
新生姜ではなく
普通の生姜を
購入。
皮ごと
すりすり。
水を加え
鍋で
ゴトゴト。
生姜の
エキスが
出たな〜と
思ったら
火を止め
サラシでこす。
エキスが
しっかり出るように
ギューギュー
搾る。
生姜エキスに
砂糖を
ドバァーッと加え
再び
火を入れる。
砂糖が
溶けたら
ハイ！完成。
待ちきれないのですが
あのお店の
味を
楽しみたいので
ここは
ぐっと我慢。
数時間経ち
シロップが
冷めたので
早速
飲むことに。
グラスに
シロップと水を
注ぎ
一度味見。
氷が
溶けることを
想定し
ちょっと濃いめに
しておきます。
そこへ
かき氷の
氷を
投入！！
シャリシャリシャリシャリ。
どこで
終えれば
良いのだろう
・・・。
少なすぎると
すぐ溶けるし
多すぎると
生姜味の
かき氷になるし。
とりあえず
自分の感覚で
ストップ。
スプーンで
軽く
混ぜて
いざ実食。
うまぁ♬
少しして
辛っ！！
あー
夏の味だ。
シャリシャリ氷
最高。
至福です。
ただ
一つ困ったことが。
自家製冷やし飴を
飲んだら
お店の
冷やし飴の味が
分からなくなりました。
記憶から
消えました。
どんな
味だったっけ
・・・。
でもまぁ
作ったものが
美味しく
出来たので
良しとします。
そして
更なる
思惑が。
このシロップに
レモンと
炭酸を加えたら
絶対
美味いはず。
飽くなき
探究は
続きます。
