映画を作る

世の中は

全て空

=無です。

 

いやいや

存在しているじゃん!!

と突っ込みたく

なりますが

私達が思っている

現実世界は

映画のような

ものです。

 

映画の中の

登場人物は

自分達の世界が

現実だと

思っていますが

それを

スクリーン越しに

見ている

私達からしたら

架空である事は

知っていますよね。

 

それと

同じです。

 

だから

映画の脚本を

変える事も

自由ですし

どんな

キャラクターに

なるのも

自由です。

 

嬉しい出来事も

哀しい出来事も

全て

自分のシナリオです。

 

役に

どっぷりハマって

名俳優になっても

良いのです。

 

大喜びしたり

哀しみに

打ちひしがれても

OK👌

 

全ては自由です。

 

ただ

あまりに

どっぷり浸かり過ぎると

抜け出せなくて

しんどくなる場合が

あります。

 

それ自体も

楽しめるならば

良いのですが

辛いのであれば

「今起きている事は

フィクションだ」

と思って

大根役者になると

楽になれますよ。

 

さぁ

どんな映画を作って

どんなキャラクターに

なりますか?

 

全ては

自由です。