ピンクのスニーカーが手に入らない

f:id:aisannotanemaki:20220615211430j:image

年明けくらいから

コンバース

ピンクのスニーカーが

欲しいと

思っていました。

 

しかし

自分のサイズは

どの店も

売り切れ。

 

先日

ふと

コンバース

こだわる必要は

ないんじゃないか!?

と思い

他のメーカーを

検索。

 

気に入ったものが

あったので

注文し

入金も済ませました。

 

ワクワク。

 

あの服に

合わせようかな〜。

 

あ!あれにも

合いそう♬

 

届くのが

待ち遠しく

楽しんで

過ごしていました。

 

昨日

メールを

チェックすると

注文キャンセルの

連絡が。

 

ん!?

 

キャンセルした

覚えはないけど!?

 

混乱と

血液が昇った状態で

内容を

読んでみました。

 

商品に

汚れが

いくつか付着していて

しかも

他の在庫が

ないとのこと。

 

昇った血液が

すーっと

降りました。

 

それならば

仕方ない。

 

残念で

とても悲しいですが

箱を開けた時に

商品が

汚れている方が

ガッカリ

するはずです。

 

むしろ

きちんと

対応してくれた

お店に

感謝します。

 

それにしても

直前で

手に

入らなくなるとは

・・・。

 

妥協するなと

いうことでしょうか?

 

または

執着するなと

いうことなのかな?

 

はたまた

他に

もっと

ワクワクすることが

起こるという

ことなのか?

 

何か

ふか〜い

意味があるように

思えます。

 

なんだろう

・・・?

 

いずれ

分かれば良いな〜。